ドラムレッスン #26 [ドラムレッスン]
10月も最後のレッスンとなりました。そして、音楽(エレドラ)をはじめる為に、ワンルーム木造2階建のアパートからマンションに引っ越してから1年余りが過ぎました。なんか、あっという間でしたね。
さて、今日のレッスンはまた16ビートに戻ります。
今回のお題はスティックコントロールで、16分休符があって、16分音符が後に続いて、という裏を取るリズムを叩くというのが主なテーマ。テキストどおりだと、練習台ひとつでパカパカやることになるんでしょうけれど、先生の方針で「なるべくリズムパターンに取り入れてドラムセットで練習する」ということで、通常の16ビートを2小節、表の拍を休符に置き換えたものを2小節、交互に叩きます。
後半の2小節は左手だけでハイハットを叩く形になりますが、リズムを安定させるため、右手を空打ちしてください、という指定があります。
・・・でも、右手は『当たる』物がなくて、自分で止める必要があるんですが、普段、『スティックがヒットする』その瞬間でタイミングを取っているもので、何も当たるものが無いとどうもしっくり来ませんね。これは熟れるしかないようです。
楽譜は連桁の前や間にも16分休符を書き込むのが本当なんですが、ごちゃごちゃするので省略。
今度はそれをフィルインにも応用したもの。
テンポを変更しつつ、数回ローテーション (※練習台とドラムセットを交代で叩く) します。今回も先生用の OAK CUSTOM のセットを含めた3台フル活用でレッスンを進めました。
手のパターンは最初のものに戻りますが、キックのパターンを変えたものに。
苦戦している方もいますが、幸い私はこういうのはそんなに苦手でないので助かります。貧乏ゆすりの癖^H^H^H^H^H^H^Hドラムのレッスン習い始める前から足踏みの練習していたおかげですね。
次回は 11月8日 ですが、私用にてお休みする予定なのでレッスンレポートは 11月15日 です。
さて、今日のレッスンはまた16ビートに戻ります。
今回のお題はスティックコントロールで、16分休符があって、16分音符が後に続いて、という裏を取るリズムを叩くというのが主なテーマ。テキストどおりだと、練習台ひとつでパカパカやることになるんでしょうけれど、先生の方針で「なるべくリズムパターンに取り入れてドラムセットで練習する」ということで、通常の16ビートを2小節、表の拍を休符に置き換えたものを2小節、交互に叩きます。
後半の2小節は左手だけでハイハットを叩く形になりますが、リズムを安定させるため、右手を空打ちしてください、という指定があります。
・・・でも、右手は『当たる』物がなくて、自分で止める必要があるんですが、普段、『スティックがヒットする』その瞬間でタイミングを取っているもので、何も当たるものが無いとどうもしっくり来ませんね。これは熟れるしかないようです。
楽譜は連桁の前や間にも16分休符を書き込むのが本当なんですが、ごちゃごちゃするので省略。
今度はそれをフィルインにも応用したもの。
テンポを変更しつつ、数回ローテーション (※練習台とドラムセットを交代で叩く) します。今回も先生用の OAK CUSTOM のセットを含めた3台フル活用でレッスンを進めました。
手のパターンは最初のものに戻りますが、キックのパターンを変えたものに。
苦戦している方もいますが、幸い私はこういうのはそんなに苦手でないので助かります。貧乏ゆすりの癖^H^H^H^H^H^H^Hドラムのレッスン習い始める前から足踏みの練習していたおかげですね。
次回は 11月8日 ですが、私用にてお休みする予定なのでレッスンレポートは 11月15日 です。
2008-10-25 23:59
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